現在の閲覧者数: 狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!- 高台寺・圓徳院百鬼夜行展
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狸小路商店街 -サイ(゚∀゚)タマ!!-

東方プロジェクトとサイ(゚∀゚)タマ!!県を斜め下から眺める場所


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コメント

ちょうちんおばけの口の後ろにピ○チュウことペカーがいるような気ががが!!!
き、気になるwww

一席6000円、ほうほう。
相場はそのくらいなのでしょうか。

自分はた、高い!
ひぎぃぃって思いましたw

2007.08.03   藤やま   編集

百鬼夜行は平安時代末期に都に徘徊していると噂で囁かれ、それを見た者は不幸に見舞われると言われた物の怪の群の事でありますなぁ。それと百鬼夜行展と関係あるのでしょうかねぇ…?高台寺に逝ったなら三十三間堂の近所の豊国神社と方広寺に逝くしか!…見所ごとに別途料金と言うのは妙心寺、仁和寺、東福寺、醍醐寺、南禅寺、大徳寺、等で見られる、ごくありふれた情景であります。遊園地に喩えると「八景島シーパラダイス(入園料無料・アトラクション有料)」の様なモノで駐車料金1400円+入園料3800円+アトラクション代金+何気に高い飲食費の某実は千葉県の東京鼠の国と比べたら遙かに良心的と考えるのが宜しいかと…建物や庭園の維持費も馬鹿にはなりませんから…
あと百鬼夜行図と言えば鳥山石燕の百鬼夜行図にも出てくる「鉄鼠」の起源は隣の滋賀県 大津市の三井寺(正式名称 圓城寺 武蔵坊弁慶が、その寺の僧兵やってた事でも有名ですが)の伝説が起源らしいですね。それと鳥山石燕の百鬼夜行図の「猫また」を見ると(ry
しかし雑学をネタで展開しても誰からも理解されないと内心凹む罠…最近は湖水浴場について仲魔内から誰にも理解されず凹んだ罠…琵琶湖等に多数の湖水浴場(水泳場と表記されてますが多分海水浴場と区別する必要が無いからと思われ)がある訳ですが…しかし水泳場を調べていて、こう言う地名に反応してしまうのは悲しい性だと思う俺ガイル…
http://www.city.otsu.shiga.jp/kankou/shigacho/yama.htm
博物館は取り敢えず近所の京都文化博物館(烏丸御池交差点の近所)に逝ってみると言うのはどうだろうか?埼玉県も調べてみれば京都と比べるのは分が悪すぎますが面白い所はあると思うのですけどねぇ…自分は埼玉は秩父神社と高麗神社と長瀞と川越市にしか逝った事が、ありませんが機会があったら是非、大宮の新しい交通博物館と朝霞の陸上自衛隊の広報センターと所沢航空発祥記念館に逝ってみたいと思ってたりする訳ですが。
あと団子の数が人体を表していると言う話ですが…確かに「五体満足」とか「五臓六腑」とか人体に五の数字が使われてる事がありますよね。

2007.08.03   あっ名前忘れた   編集

おお、なんとも可愛らしい萃香が。
百鬼夜行というと月○の剣士なゲーマー高校生だった過去…
 
しかしはす向かいが本命だったとは、なんというフェイント・・

2007.08.03   216   編集

何処からつっこんでいいのかとw
右上にウォー○ー、左下にスラ○ム・ペカー、中央左にゆゆ狐様
瓢箪は大食のピンクのっぽくてー・・・

萃香可愛いよ(´Д`*)

2007.08.04   su   編集

れすれす~

茶の湯の道は天下への道!
モーニングで連載中のへうげもの。
戦国物としては稀代の良作でしょう。

あれを読んでから利休様意匠の茶席を見ると、渋さというか、
どうしようもない地味さのなかに、しかし荘厳な御殿からは
決して得られぬ事の無い迫力を、確かに感じる様な気がします。

>藤やま様
何か仕込みたくなるのですw
手塚先生が、どんな真面目な漫画にもひょうたんつぎを
描いていたのは、これが漫画である事を忘れないタメの
戒めだったとかなんとか。

まあ店主のはそんな崇高なものではございませんがw

>あっ名前忘れた様
ひょっとして忘れられた名前、高良さんではありませんか(何?
いつも情報を有難う御座います。
店主、物覚えは悪いですが知識を見聞するのは大好物なので、
もしよろしければこれからも講釈の程お願いします。

確かに文化財の保護にはお金が必要ですもの、日本人たるもの、
過去への敬意からそれを惜しんではいけませんね。
でも京都に住むと、月々寺社仏閣保存費として600円程徴収されます。
まあ額が額かも知れませんが、こういう形の税収にはむしろ積極的に
応じようと思えるから不思議。

弁慶さんは、かつて延暦寺さんと三井寺さんの間で争いが起こった際、
三井寺の鐘をぶったくって延暦寺にまで持ち去ったというエピソードが
ありますが、三井寺さんの僧兵にはそれからなったのでしょうか?
まあ両方とも天台宗の総本山ですから、トレードがあったのかも。

蓬莱山は自分も地図を見て驚きました。
いつか登りにいこうと思ってますw

サイタマーは・・・・・・、まあ確かに川越城とかも、極めて質素ですが、
だからこそ柳沢氏の善政が感じられる良い建物ですけどね(ノд`)
他にも歴史的なものだと吉見百穴とか、自然的なものだと長瀞の
川下りとか、「探せば」結構ありますけどね。
祭りは日本三大夜祭の秩父祭りがありますが、他のねぶた祭りや
仙台七夕祭りと比べると、一つだけ毛色が違うようなw

11月3日、入間の航空自衛隊の航空際はお勧めですよ。
でも故郷所沢の航空記念博物館はねぎだくと同じくらいお勧めできない。
所沢で誇れるものと言ったら、狭山貯水池、村山貯水池周囲の桜。
2万本とも言われるソメイヨシノの桜園は、確かに全国に誇って良いものと
思います、知名度はさっぱりですが(ノд`)

>216様
月下の剣士、ちょっとキャラバランスに難はありましたが、サムスピ派の私が
嫉妬もできなかった程素晴らしいゲームでありました。
自分はもっぱら十三の力とか躯の力ばっか使ってましたがw

まあフェイントにひっかかるのは店主の情報集能力不足が原因ですから。
本当に何事においても事前調査は必要ですわ(ノヮ`)

>su様
あいてるスペースを埋めようとしたら、ついついw
でもやっぱ世界に通じるキャラと言うのは、シンプルでありながらの存在感、
本当に凄いですわ。

楽しんでいただけたのならば店主幸せに御座います。

2007.08.04   SEVEN OUT@店主   編集

これはまたつっこみどころの多い百鬼夜行wしかしみんな愛嬌があってとても可愛らしいです!
賑やかな絵は見ていて楽しいですね!

一席およそ6千円程…高っいですね…!自分には手が出せない領域です。

2007.08.05   かじき   編集

八月ですが七夕祭です!

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806005935.jpg

行って参りました上加茂神社の七夕祭。
うーん、たしかに事前に聞いてはいましたが確かに規模は小さかったです。
しかし、世界文化遺産で楽しむ七夕と言うのがオツってもんなんですよね。

時間があまりましたので、私は単車を走らせて、今日は貴船神社まで足を
延ばしたところ、こちらでも七夕をやっておりました。
これはまったく事前情報が無かったので偶然の獲物ですよ!
でも、こちらもかなり小規模でした^^;

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806010017.jpg

ただ今日の教訓。
貴船、鞍馬には車で行くな。
単車で行ってもつらい、本当に身動き取れません。
時間をドブに捨てるようなもんですから、こちらには絶対に電車で。

>かじき様
いらっしゃいませー!
描くのは大変でしたけど、喜んでもらえる事が絵師としての幸せ。
暖かいお言葉有難うございました~。

>6000円

まあ元々は大名や豪商の作法ですから、うかつに庶民が土足で
踏み込めないようにはなってるんですな。
でも今日はもっと凄いの見てきましたよ。

貴船神社の前には鴨川の源流が流れていて、その渓流の上に料理店が
床を出し、川床茶屋を開いているんですね。

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806010058.jpg

写真はちょっと歪んでますが、実際は本当に平らで、実に涼しく風雅な
お店になっているんですね。
ちょっと興味が沸いたので、少し高くても記念に何か軽いものでも食べて
いけないかな、と思ったのですが・・・・・・。

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806010120.jpg

( Д) ゜゜

♪安くて9千円。
 普通で一万円。
 良ければ一万二千円。
 とどめが最上級
 お値段一万5千円。
 ギブミー100万円アーッ!!

マルクス主義は死んだ。ここにこのような富の偏在が・・・・・・orz

2007.08.06   SEVEN OUT@店主   編集

川の床は客回転を考えると良い値段取りますの でもです
お品書きが ”時価”とか そもそも書いてないとかよりは良心的♪orz

2007.08.06   高坂   編集

可愛い可愛い可愛い。見逃していたとは迂闊でした。
地獄絵展はよく見かけますが百鬼夜行展はあまり自分には馴染みの無い響きです。珍しい…のかな。
どちらにしろ鬼好きの身としては一度は見ておきたいものです。

2007.08.09   くべ   編集

レスレスレス~

>高坂様
むう、やはりこっちの話には詳しいw
川床に入っていくオジさんが、「新地に比べたらたいした事あらへん」
と言って入って行きましたな。

時価とか一見お断りとか、下々はそんな世界うかつに見ちゃいかんのです(ノд`)

>くべ様
ようこそいらっしゃいませ!
お褒めのお言葉有難うございます。

百鬼夜行展、関東じゃそういう話何一つきいた事ありませんでしたから。
でもたぶん凄いレアだと思います。もう何でやってるのか解らないくらいw

本日更新したブログにも載せた情報ですが、今年の夏の京都は、妖怪
関係の催し物がわりとありますから、もし機会がありましたら是非に!

2007.08.10   SEVEN OUT@店主   編集


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高台寺・圓徳院百鬼夜行展

百鬼夜行

本日のらくがきは、びた絵さんで描かせて頂きました百鬼夜行の図。
ごちゃごちゃと描き込んだので、ごちゃごちゃとした絵になってしまいましたとさ。
レイアウトとか配色とかもっと勉強しないと(ノд`)

さてこの絵は本日の日記のタイトルにも有るとおり、今高台寺で何故か百鬼夜行展が
催されているとの情報を手に入れたので、妖怪好きの性分から、また高台寺にも
行った事が無かったので、ちょうど良いやと先週の日曜日に足を延ばした記念に一つ。

感想は、……うーん、ボリュームが足りない。
目玉の丸山応挙の幽霊図はともかくとして、肝心の百鬼夜行の絵を描いたのが
現代絵師では、いささか迫力不足の感が。
高台寺を目的のついでにしても、展示スペースも狭く寂しい限りでした。

後で調べて解ったのですが、江戸時代の百鬼夜行の図や酒呑童子図ははす向かいの
圓徳院(入場料別途)にて展示されているとの事。
がっでむ、貧困層相手にそう言うトラップを仕掛けてきますか。

しょうがない、展示は8月31日までやっているとの事ですので、圓徳院様の
方にはいずれリベンジするとしましょう。

20070803010216.jpg

高台寺は、太閤記等を読まれた方には当たり前の事と思われますが、一応かいつまんで
紹介させて頂くと、かの関白豊臣秀吉公の正妻、北の政所ねね様が終生を過ごされた
場所にございます。

千利休を重用し、茶の湯を広めた豊臣秀吉公縁のお寺らしく、お寺の境内には
三つの茶席があり、その内の二つ、利休の意匠とされる傘亭、時雨亭は重文に
指定されています。

聞くところによると、この二つの茶席では今でもセレブが招かれて茶の湯を立てて
おられるとか、また季節の折り目には、一般参加の茶の湯の席ももうけられるとの事で、
その平均参加料金は一席およそ6千円程。

店主にはいずれも縁の無いお話で御座いました。


最後に京祭り情報。
8月5日、旧暦の七夕の日らしいのですが、上加茂神社において七夕祭りが小規模ですが
行われるとの事。

まあいろいろと暇な身ですので、ちょっと覗いてこようと思います。
では本日はこの辺で。

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ちょうちんおばけの口の後ろにピ○チュウことペカーがいるような気ががが!!!
き、気になるwww

一席6000円、ほうほう。
相場はそのくらいなのでしょうか。

自分はた、高い!
ひぎぃぃって思いましたw

2007.08.03   藤やま   編集

百鬼夜行は平安時代末期に都に徘徊していると噂で囁かれ、それを見た者は不幸に見舞われると言われた物の怪の群の事でありますなぁ。それと百鬼夜行展と関係あるのでしょうかねぇ…?高台寺に逝ったなら三十三間堂の近所の豊国神社と方広寺に逝くしか!…見所ごとに別途料金と言うのは妙心寺、仁和寺、東福寺、醍醐寺、南禅寺、大徳寺、等で見られる、ごくありふれた情景であります。遊園地に喩えると「八景島シーパラダイス(入園料無料・アトラクション有料)」の様なモノで駐車料金1400円+入園料3800円+アトラクション代金+何気に高い飲食費の某実は千葉県の東京鼠の国と比べたら遙かに良心的と考えるのが宜しいかと…建物や庭園の維持費も馬鹿にはなりませんから…
あと百鬼夜行図と言えば鳥山石燕の百鬼夜行図にも出てくる「鉄鼠」の起源は隣の滋賀県 大津市の三井寺(正式名称 圓城寺 武蔵坊弁慶が、その寺の僧兵やってた事でも有名ですが)の伝説が起源らしいですね。それと鳥山石燕の百鬼夜行図の「猫また」を見ると(ry
しかし雑学をネタで展開しても誰からも理解されないと内心凹む罠…最近は湖水浴場について仲魔内から誰にも理解されず凹んだ罠…琵琶湖等に多数の湖水浴場(水泳場と表記されてますが多分海水浴場と区別する必要が無いからと思われ)がある訳ですが…しかし水泳場を調べていて、こう言う地名に反応してしまうのは悲しい性だと思う俺ガイル…
http://www.city.otsu.shiga.jp/kankou/shigacho/yama.htm
博物館は取り敢えず近所の京都文化博物館(烏丸御池交差点の近所)に逝ってみると言うのはどうだろうか?埼玉県も調べてみれば京都と比べるのは分が悪すぎますが面白い所はあると思うのですけどねぇ…自分は埼玉は秩父神社と高麗神社と長瀞と川越市にしか逝った事が、ありませんが機会があったら是非、大宮の新しい交通博物館と朝霞の陸上自衛隊の広報センターと所沢航空発祥記念館に逝ってみたいと思ってたりする訳ですが。
あと団子の数が人体を表していると言う話ですが…確かに「五体満足」とか「五臓六腑」とか人体に五の数字が使われてる事がありますよね。

2007.08.03   あっ名前忘れた   編集

おお、なんとも可愛らしい萃香が。
百鬼夜行というと月○の剣士なゲーマー高校生だった過去…
 
しかしはす向かいが本命だったとは、なんというフェイント・・

2007.08.03   216   編集

何処からつっこんでいいのかとw
右上にウォー○ー、左下にスラ○ム・ペカー、中央左にゆゆ狐様
瓢箪は大食のピンクのっぽくてー・・・

萃香可愛いよ(´Д`*)

2007.08.04   su   編集

れすれす~

茶の湯の道は天下への道!
モーニングで連載中のへうげもの。
戦国物としては稀代の良作でしょう。

あれを読んでから利休様意匠の茶席を見ると、渋さというか、
どうしようもない地味さのなかに、しかし荘厳な御殿からは
決して得られぬ事の無い迫力を、確かに感じる様な気がします。

>藤やま様
何か仕込みたくなるのですw
手塚先生が、どんな真面目な漫画にもひょうたんつぎを
描いていたのは、これが漫画である事を忘れないタメの
戒めだったとかなんとか。

まあ店主のはそんな崇高なものではございませんがw

>あっ名前忘れた様
ひょっとして忘れられた名前、高良さんではありませんか(何?
いつも情報を有難う御座います。
店主、物覚えは悪いですが知識を見聞するのは大好物なので、
もしよろしければこれからも講釈の程お願いします。

確かに文化財の保護にはお金が必要ですもの、日本人たるもの、
過去への敬意からそれを惜しんではいけませんね。
でも京都に住むと、月々寺社仏閣保存費として600円程徴収されます。
まあ額が額かも知れませんが、こういう形の税収にはむしろ積極的に
応じようと思えるから不思議。

弁慶さんは、かつて延暦寺さんと三井寺さんの間で争いが起こった際、
三井寺の鐘をぶったくって延暦寺にまで持ち去ったというエピソードが
ありますが、三井寺さんの僧兵にはそれからなったのでしょうか?
まあ両方とも天台宗の総本山ですから、トレードがあったのかも。

蓬莱山は自分も地図を見て驚きました。
いつか登りにいこうと思ってますw

サイタマーは・・・・・・、まあ確かに川越城とかも、極めて質素ですが、
だからこそ柳沢氏の善政が感じられる良い建物ですけどね(ノд`)
他にも歴史的なものだと吉見百穴とか、自然的なものだと長瀞の
川下りとか、「探せば」結構ありますけどね。
祭りは日本三大夜祭の秩父祭りがありますが、他のねぶた祭りや
仙台七夕祭りと比べると、一つだけ毛色が違うようなw

11月3日、入間の航空自衛隊の航空際はお勧めですよ。
でも故郷所沢の航空記念博物館はねぎだくと同じくらいお勧めできない。
所沢で誇れるものと言ったら、狭山貯水池、村山貯水池周囲の桜。
2万本とも言われるソメイヨシノの桜園は、確かに全国に誇って良いものと
思います、知名度はさっぱりですが(ノд`)

>216様
月下の剣士、ちょっとキャラバランスに難はありましたが、サムスピ派の私が
嫉妬もできなかった程素晴らしいゲームでありました。
自分はもっぱら十三の力とか躯の力ばっか使ってましたがw

まあフェイントにひっかかるのは店主の情報集能力不足が原因ですから。
本当に何事においても事前調査は必要ですわ(ノヮ`)

>su様
あいてるスペースを埋めようとしたら、ついついw
でもやっぱ世界に通じるキャラと言うのは、シンプルでありながらの存在感、
本当に凄いですわ。

楽しんでいただけたのならば店主幸せに御座います。

2007.08.04   SEVEN OUT@店主   編集

これはまたつっこみどころの多い百鬼夜行wしかしみんな愛嬌があってとても可愛らしいです!
賑やかな絵は見ていて楽しいですね!

一席およそ6千円程…高っいですね…!自分には手が出せない領域です。

2007.08.05   かじき   編集

八月ですが七夕祭です!

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806005935.jpg

行って参りました上加茂神社の七夕祭。
うーん、たしかに事前に聞いてはいましたが確かに規模は小さかったです。
しかし、世界文化遺産で楽しむ七夕と言うのがオツってもんなんですよね。

時間があまりましたので、私は単車を走らせて、今日は貴船神社まで足を
延ばしたところ、こちらでも七夕をやっておりました。
これはまったく事前情報が無かったので偶然の獲物ですよ!
でも、こちらもかなり小規模でした^^;

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806010017.jpg

ただ今日の教訓。
貴船、鞍馬には車で行くな。
単車で行ってもつらい、本当に身動き取れません。
時間をドブに捨てるようなもんですから、こちらには絶対に電車で。

>かじき様
いらっしゃいませー!
描くのは大変でしたけど、喜んでもらえる事が絵師としての幸せ。
暖かいお言葉有難うございました~。

>6000円

まあ元々は大名や豪商の作法ですから、うかつに庶民が土足で
踏み込めないようにはなってるんですな。
でも今日はもっと凄いの見てきましたよ。

貴船神社の前には鴨川の源流が流れていて、その渓流の上に料理店が
床を出し、川床茶屋を開いているんですね。

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806010058.jpg

写真はちょっと歪んでますが、実際は本当に平らで、実に涼しく風雅な
お店になっているんですね。
ちょっと興味が沸いたので、少し高くても記念に何か軽いものでも食べて
いけないかな、と思ったのですが・・・・・・。

http://blog111.fc2.com/t/tanukikouji/file/20070806010120.jpg

( Д) ゜゜

♪安くて9千円。
 普通で一万円。
 良ければ一万二千円。
 とどめが最上級
 お値段一万5千円。
 ギブミー100万円アーッ!!

マルクス主義は死んだ。ここにこのような富の偏在が・・・・・・orz

2007.08.06   SEVEN OUT@店主   編集

川の床は客回転を考えると良い値段取りますの でもです
お品書きが ”時価”とか そもそも書いてないとかよりは良心的♪orz

2007.08.06   高坂   編集

可愛い可愛い可愛い。見逃していたとは迂闊でした。
地獄絵展はよく見かけますが百鬼夜行展はあまり自分には馴染みの無い響きです。珍しい…のかな。
どちらにしろ鬼好きの身としては一度は見ておきたいものです。

2007.08.09   くべ   編集

レスレスレス~

>高坂様
むう、やはりこっちの話には詳しいw
川床に入っていくオジさんが、「新地に比べたらたいした事あらへん」
と言って入って行きましたな。

時価とか一見お断りとか、下々はそんな世界うかつに見ちゃいかんのです(ノд`)

>くべ様
ようこそいらっしゃいませ!
お褒めのお言葉有難うございます。

百鬼夜行展、関東じゃそういう話何一つきいた事ありませんでしたから。
でもたぶん凄いレアだと思います。もう何でやってるのか解らないくらいw

本日更新したブログにも載せた情報ですが、今年の夏の京都は、妖怪
関係の催し物がわりとありますから、もし機会がありましたら是非に!

2007.08.10   SEVEN OUT@店主   編集


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